令嬢として幸せな人生を歩むはずが…小説内に転生した大学生描く「赤い花の庭園」

「赤い花の庭園」ビジュアル

Marrの新連載「赤い花の庭園」がピッコマでスタートした。

大学卒業を控えた主人公が、恋愛小説の登場人物である8歳の男爵令嬢・ベニエンに転生したことから展開する「赤い花の庭園」。友達が書いた小説であることから、主人公はあらすじをすべて把握しており、ベニエンは物語の主役ではないものの、令嬢として幸せが保障されている自身の境遇を受け入れ楽しんでいた。しかし時間が経つにつれ、物語はベニエンが知っている内容とは異なる展開を見せていく。「赤い花の庭園」は今後、毎週水曜日に1話ずつ更新される。

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